-
シミとそばかすがお肌の悩み
Montag, 4. Mai 2020
私の肌の悩みは、小さい時から顔にそばかすとしみがあることだ。
小さい時はそんなに気にはしなったが、異性を気にする様になってからは顔のシミとそばかすが気になってしょうがなくなった。シミが広範囲にありその中にそばかすがあるので、結構目立っている。私は男性で30代後半なので、若い時にシミ取りの治療を受けるなんて考えられなかった。当時に男性が化粧やそういったシミ取りの治療を受ける時代ではなかった。そのため、現在もシミとそばかすは残ったまま生活している。
しかし、シミとそばかすがあったおかげで他の男性よりも肌に対する意識が強まり、高校生でアルバイトを始めてからスキンケアを始めた。そのおかげで、30代後半になった今でも、しわや肌トラブルがなく見た目も30代後半に見られないようになった。同年代の男性に合うと肌のケアをしていないのか、しわや肌トラブルがある方が多く年相応の顔になっている。そういった人たちを見ると、肌ケアを怠らずに行っていてよかったと思い自身になりました。
男性も化粧をするようになった現在で、肌ケアをしないなんて考えられません。しかし、難しいことをする必要もありません。私が行っているのは、洗顔と化粧水とクリームによる保湿のみだ。それでいて年相応に見られない。それだけで高揚感が得られる。投資としても少額だ。こんな簡単なことで気分が上がるので、ぜひ若いうちから始めてほしいと思います。 -
昔から肌のトラブルに悩まされ続けている
Dienstag, 7. April 2020
未成年の時から肌のトラブルに悩まされていた。極度の感想肌でそれは年々ひどくなっていっている。
顔は化粧水を常日頃持ち歩いて、不安になれば吹きかけている。あとは風呂上りと朝にボディークリームを塗っている。それでも粉がふいてしまうこともあり、そうなってきた自分の身体を見るたびに気持ちが滅入ってしまう。
数年前までは冬場が特に酷いと感じていたが、今はもう季節にお構いなしで酷くなる時がある。30代半ばだが、それに加え最近はほうれい線もくっきりなってきている。年を取るのは仕方がないことなのだが、人一倍肌に自信がない私にとって、とてもショックだ。
病院ももちろん、いろんなことを試したが、なかなか改善はしていかない。
多少はまだ出来ることはあるとは思うので、これかもやってはみようとは思う。
ただ、何が正しい情報か、慎重に見極めながら焦らず。
昔、漢方や、器具、化粧水、など悪いものではないが失敗した経験もある。お金も精神も持ってかれてしまうのでそういうことにはなりたくない。
金銭的にも私自身の身の丈にあったようなものをきちんと選んで、継続していくことが重要だ。メリフは期待している。
とりあえず、手近な部分から無理をせず食事面などでも改善できる余地はある。人生まだ先は長い。少しずつ模索していこうと思う。 -
お肌の悩み、冬の唇周りの乾燥。
Samstag, 4. April 2020
お肌の悩みは年を重ねるごとに思わぬところに出始めます。ほうれい線、しわ、しみ、たるみなど、仕方ないなと年齢を重ねるごとにある程度の妥協と諦めも出てきます。しかし、今年は思わぬところに悩みが出てきました。それは、唇周りの乾燥の惨さです。
いくら冬が乾燥していると言えど、ここまで荒れた冬を迎えたのは初めてです。しかも悪化してヘルペスになってしまい、相当落ち込みました。ヘルペスに関しては病院で治療しかありません。しかし、ヘルペスが治ってもカサつきやすく恐怖の毎日です。
そこで、自分のした努力と言えば、まず、部屋に加湿器を置くこと、水分を多めに取ること、化粧水やグリセリンなどのケアを欠かさないことです。何が一番効果あったのかわかりませんが、努力が実り、唇周りのカサつきは軽減しましたが、少しでも油断をするとカサつきの前兆が現れてきます。
段々とカサつき対処とケアの日々を重ねると気付いたのは、カサつきがひどい日は加湿器の水の減りが異様に早いので、一番カサつきと関係しているのは部屋の湿度と、以前より自分の肌がカサつきやすくなったと言う事実です。これからは化粧品のみならず、食べ物や環境など気をつけて対処したいと思います。
なぜならば、唇周りのカサつきは美容の範囲を超えて健康を害するものでもあるからです。
-
お肌の悩みといえば…シミです
Dienstag, 31. März 2020
15年くらい前からシミに悩まされています。原因はといえば、若いころの日焼けです。旅行が趣味だったので、1年に1~2回は海外のビーチリゾートや沖縄などへ行っていました。
当時はもちろん今のような「紫外線に注意!」「日傘と日焼け止めは必須!」なんていう風潮は皆無でしたので(私が知らなかっただけ?いやいや、日傘なんて持っている人のほうが少なかったです)、お肌のことなんて全く考えずに時には日焼けオイルまで塗って旅先の海を満喫していました。
今になってその時の痕跡が続々と現れまして…。シミができ始めたときには、もちろん数も少ないですし色も薄いので「あーー、日焼けのツケが出てきたわーー」なんて、たいして気にもしていなかったんですよね。
それが、だんだん数も増えて大きくなって、更には色も濃くなって!!最近はファンデーションも優秀なものがたくさんありますから、お化粧では少しは隠せますけどね。
すっぴんで鏡を見るたびにガックリです。日焼けしてた当時、友人たちに「後でシミになるよ」ってもちろん注意はされてました。
私はいつも「ずっと日焼けしてたらシミなんて目立たないよ」って答えてました。なんて浅はかなんでしょ。
シミを予防、あるいは改善する化粧品も少しずづ試しています。手肌はシロジャムがいい感じ。
-
青春ニキビから大人ニキビへ
Dienstag, 3. März 2020
私の肌は高校生から大学1年生位まで(16歳~20歳前後)ずっとニキビに悩まされ続けてきました。所謂、青春ニキビと呼ばれているものです。治ってはまた新しくニキビが出来の繰り返しでした。頬にできることが多く、対策として市販のニキビ用の薬や化粧水を使用しましたが、あまり効果が出ず。
知り合いの自宅でサロンを経営している方にケア方法を教えて頂いたり、そこでニキビ用化粧水を購入したりしました。雑誌やネットで調べて、自分で出来る限りのことはやってはいましたが、少し落ち着くことはあっても長くは続かず、治ることはなく洗顔と化粧水を徹底して様子を見ていました。
すると、20歳前後、成人式を迎えるあたりから、ニキビが消えたのです。驚きました。何をやっても抜群の効果が発揮されることはなく悩んでいたニキビが、新しいニキビが出来ることなく何となく肌も調子が良い。特に繰り返しニキビが出来ていた右頬にはニキビ跡が残ってしまいましたが、ファンデーションを塗れば問題ない程度です。すっぴんつやつやの肌をした友人を見ると羨ましくもなりますが、ニキビを繰り返していた時に比べれば跡など私には比べる対象ではありません。
しかし、25歳を過ぎたあたりからまた戦いが始まりました。大人ニキビです。特に生理前には口元やあご、おでこに出ます。毎回と言って良い程、現れるのは顎ニキビ。ストレスや生活習慣の乱れ、睡眠不足が原因だとも言われていますが、私の場合は生理が始まるとニキビは消えます。毎回、その頻度で現れては消えるのでニキビに特化したケアをするのを止めました。
洗顔と保湿を徹底しています。
毎回毎回、嫌な気持ちにはなりますが、青春ニキビに比べたら大人ニキビはまだマシかなと思い戦う毎日です。